下記プラスアルファで機能チケット番号をコミットメッセージに含めるも良さそう。
JIRA・TRELLO等のPJ管理ツールで作成した機能チケット番号、GitHubのIssue番号をコミットIDにつけるとか。
まあ追跡できれば何でもOKだと思います。
(例)
https://github.com/nandeyanen-developers/talkit/issues/123
なら
git commit -m "#123 BUGFIX TalkNeTに動画が添付できない不具合を修正"
みたいな。
一番アレよくないのは
git commit -m "今日は疲れたのでココまで!おりゃ〜いっけーー"
みたいな何を開発したのか意味不明な謎コミットになること。
チーム開発でこういうコミットメッセージを書くやついると本当にメンタル落ちる。
返信 (1)
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投稿日:2025-04-09 12:31:57
投稿ID:2880
わかりました!それも含めてドキュメント作りしてみます
投稿日:2025-04-09 18:30:40
コメントID:4204